Metaberth

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What is “Metaberth” ?

デジタル技術が格段に進歩し、さらにwith/afterコロナの新たな生活様式が広がりはじめ新しい時代の原動力が加速する今、メタバースは急激に拡大する可能性を秘めています。

本Academia and Incubation Programでは、日本を代表する識者である、一般社団法人Metaverse Japan(MVJ)の理事・アドバイザーを中心に、 世界の潮流を掴み今後のデジタル経済圏の新たなフロンティアであるメタバースの社会実装に向けた課題や、未来を学ぶ場です。

参加者と共に、日本が持つIPやアーティストのクリエイティビティ、また次代を創る起業家の持つ力をメタバース時代に解き放ち、日本の力がグローバルのマーケットやユーザーコミュニティで輝けることを目指します。

ACADEMIA

企業内の事業担当者を対象に、ビジネスの観点からWeb3 メタバースの社会実装について思索し、社会課題を解決するための事業アイディエーションを策定する。 また講師や他の参加者との コラボレーションを通じて、視野を広げる。

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INCUBATION

事業構想の策定中またはシードステージのベンチャー起業家を対象に、日本のみならずグローバルにおけるWeb3 メタバース領域での挑戦に必要な知識とアイデアを磨き込み、 事業立ち上げを支援し1stRound調達を目指す。

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Academia

Web3メタバースの
社会実装について思索する

実社会における有用性、ビジネスとしての実現可能性と持続可能性の観点を踏まえて、メタバースの社会実装について思索する。

社会課題を解決する
事業の探索

社会課題に関連するヒトとマーケットの洞察に根付いた事業アイデアの創出を探索する。

コラボレーションを通じて
視野を広げる

講師との交流や自身と異なる分野を専攻する学生同士との協働を通じて、個人では補いきれない視点を獲得することを期待する。

Incubation

0→1支援

シードステージのベンチャーに対し、Web3領域での挑戦に必要な知識とアイデアを約3ヶ月間で磨き込み、事業立ち上げを支援。

1stRound調達を目指す

プログラム期間中に事業を磨き、最適な形で調達を目指す。

起業家輩出

プログラムを通じて、グローバルの潮流や事例を掴み、世界で戦えるように起業家の標準レベルを引き上げる。

Incubation

募集条件

下記条件を満たす起業家を募集します。

  • Web3領域のテクノロジーを活用した事業を行っている
  • 産業構造の課題と顧客への深い理解
  • ベンチャーキャピタルから積極的な資金調達を検討している
  • シリーズAに未到達のプレシード/シードステージである(株式等の資金調達累積1億円未満が目安)
  • MVJファンド(2023ファンド立ち上げ予定)、もしくはデモデイに参加したVCから将来的に500万円以上の原則投資を引き受ける意思がある。
  • ※ 投資条件は、追って面談を設け決議するが、必ずしも投資は確約されているわけではない。
  • ※ 申込前に、既存リードインベスターの理解を得ること。採択時には覚書を締結する。

選考期間

募集を延期いたします。
再開の目処ころが立ちましたらお知らせ致します。

Program

DAY1 - メタバース概論

テーマ:メタバース概論

メタバース、今後の日本の将来を左右する重要なキーワードです。しかしながら、新しい概念である為多くの情報が錯綜しており、過度な期待や誤解も入り乱れているのが現状です。当セッションでは、メタバースという概念についての包括的なセッションを行うと同時に、メタバースが日本のデジタル経済にどう寄与するのかを省庁からもスピーカーをお招きしてディスカッションします。

DAY2 - Web3メタバースの世界のユースケース / テクノロジー概論

テーマ:Web3メタバースの世界のユースケース

グローバルにおいて、メタバースの様々なユースケースが日々勃興しています。また、標準化の議論もUS中心に行わている中、今後のメタバースがどの様に変化して行くのか、エキスパートが現在と未来を講義します。

テーマ:テクノロジー概論

メタバースがどう進化していくのか、テクノロジーが普及していくにつれて社会がどう変わっていくのか、技術ロードマップを土台に議論を行います。2020年代中盤から後半にかけて予想されるXRデバイスの普及はiPhone登場に匹敵する社会的インパクトを世の中にもたらすと期待されています。2030年に向けてテクノロジーがどう普及しているかについて講義を行います。

DAY3 - メタバースと地方創生 / メタバース x デジタルツイン

テーマ:メタバースと地方創生

メタバースとの接点として、自治体のDAOやNFT、社会貢献活動も注目されています。当講義では、Web3メタバースを活用した地方創生やコミュニティ生成、社会貢献活動を行っている当事者が集まり、メタバースがライフスタイルをどう拡張するかをディスカッションします。

テーマ:メタバース x デジタルツイン

物理空間と紐づいたメタバースに関するセッション。今後デバイスの開発も激しさを増す XR、世界のデジタル化、デバイスの進化に伴う、社会実装の可能性とビジネスにおけるユースケースの創出とその課題、今後の展望を議論する。

DAY4 - ルールメイク

テーマ:ルールメイク

メタバースは新しいコミュニケーションの場として今後急速にユーザーが増えるのが見込まれる領域ですが、人が集まる場所になるからこそ、適切なルールメイクがされていないとトラブルも増える事が予想されています。個人の権利や著作権などの物理世界で規定されている各種のルールがメタバースにどう適用されているのか、既存の商習慣がメタバースでどう適用されるのか等、今後必要とされるメタバースに関する法整備についての講義が行われます。

DAY5 - メタバースライフ / 進化するWeb3メタバース

テーマ:メタバースライフ

バーチャル空間で完結するメタバースでの生活に関するセッション。プラットフォーマー側に集まるデータの活用や、ユーザー間のトラブルへの対処方法。バーチャルライフ全般に関する実践的なテーマを、実際にメタバース住人との接点の多い有識者が講義を行います。

テーマ:進化するWeb3メタバース

主に海外で進んでいるWeb3ネイティブなメタバースを主なテーマとする講義。NFT xメタバースの可能性とビジネス課題、テクノロジー実装の可能性等有識者がディスカッションを行います。

DAY6 - 事業構想ワークショップ

事業構想ワークショップ

該当の事業領域や顧客のトレンドを踏まえ、アイディエーションから事業計画のドラフト作成までを行う1 Dayワークショップです。

DAY7 - メタバースの未来

テーマ:メタバースの未来

本来のWebの概念である自律分散型で開かれた世界Web3の波が起きようとしています。非中央集権の世界で、自由にコミュニティを構築し、誰でも “join” できるWeb3。メタバースに加え暗号資産やNFT、DAOに加え、さまざまなデジタル技術やビジネスアイディアが生まれる中、今世界と日本で何が起きているかの本質を捉え未来を語ります。

DAY1 - メタバース概論

テーマ:メタバース概論

メタバース、今後の日本の将来を左右する重要なキーワードです。しかしながら、新しい概念である為多くの情報が錯綜しており、過度な期待や誤解も入り乱れているのが現状です。当セッションでは、メタバースという概念についての包括的なセッションを行うと同時に、メタバースが日本のデジタル経済にどう寄与するのかを省庁からもスピーカーをお招きしてディスカッションします。

DAY2 - Web3メタバースの世界のユースケース / テクノロジー概論

テーマ:Web3メタバースの世界のユースケース

グローバルにおいて、メタバースの様々なユースケースが日々勃興しています。また、標準化の議論もUS中心に行わている中、今後のメタバースがどの様に変化して行くのか、エキスパートが現在と未来を講義します。

テーマ:テクノロジー概論

メタバースがどう進化していくのか、テクノロジーが普及していくにつれて社会がどう変わっていくのか、技術ロードマップを土台に議論を行います。2020年代中盤から後半にかけて予想されるXRデバイスの普及はiPhone登場に匹敵する社会的インパクトを世の中にもたらすと期待されています。2030年に向けてテクノロジーがどう普及しているかについて講義を行います。

DAY3 - メタバースと地方創生 / メタバース x デジタルツイン + Mentoring

テーマ:メタバースと地方創生

メタバースとの接点として、自治体のDAOやNFT、社会貢献活動も注目されています。当講義では、Web3メタバースを活用した地方創生やコミュニティ生成、社会貢献活動を行っている当事者が集まり、メタバースがライフスタイルをどう拡張するかをディスカッションします。

テーマ:メタバース x デジタルツイン

物理空間と紐づいたメタバースに関するセッション。今後デバイスの開発も激しさを増す XR、世界のデジタル化、デバイスの進化に伴う、社会実装の可能性とビジネスにおけるユースケースの創出とその課題、今後の展望を議論する。

DAY4 - ルールメイク + Mentoring

テーマ:ルールメイク

メタバースは新しいコミュニケーションの場として今後急速にユーザーが増えるのが見込まれる領域ですが、人が集まる場所になるからこそ、適切なルールメイクがされていないとトラブルも増える事が予想されています。個人の権利や著作権などの物理世界で規定されている各種のルールがメタバースにどう適用されているのか、既存の商習慣がメタバースでどう適用されるのか等、今後必要とされるメタバースに関する法整備についての講義が行われます。

DAY5 - メタバースライフ / 進化するWeb3メタバース

テーマ:メタバースライフ

バーチャル空間で完結するメタバースでの生活に関するセッション。プラットフォーマー側に集まるデータの活用や、ユーザー間のトラブルへの対処方法。バーチャルライフ全般に関する実践的なテーマを、実際にメタバース住人との接点の多い有識者が講義を行います。

テーマ:進化するWeb3メタバース

主に海外で進んでいるWeb3ネイティブなメタバースを主なテーマとする講義。NFT xメタバースの可能性とビジネス課題、テクノロジー実装の可能性等有識者がディスカッションを行います。

DAY6 - 事業構想ワークショップ

事業構想ワークショップ

該当の事業領域や顧客のトレンドを踏まえ、アイディエーションから事業計画のドラフト作成までを行う1 Dayワークショップです。

DAY7 - メタバースの未来

テーマ:メタバースの未来

本来のWebの概念である自律分散型で開かれた世界Web3の波が起きようとしています。非中央集権の世界で、自由にコミュニティを構築し、誰でも “join” できるWeb3。メタバースに加え暗号資産やNFT、DAOに加え、さまざまなデジタル技術やビジネスアイディアが生まれる中、今世界と日本で何が起きているかの本質を捉え未来を語ります。

DAY8 - DEMO DAY

DEMO DAY

3ヶ月間のIncubationプログラムを通して、ビジネスプランを磨き上げた起業家たちによるDEMO DAYを開催。当日は、Web3メタバースに精通した審査委員をお招きし、起業家のピッチに対して質疑応答を設け、厳正なる審査により各賞を発表します。またVCパートナーとのマッチングを促すためのネットワーキングの場を提供します。

Program Outline

コミュニティ
参加者同士の交流・議論する場を形成。
講義
DAY1〜DAY7でWeb3メタバースの専門知識を培う。
メンタリング
ビジネスモデルをブラッシュアップするためのメンタリングを2回実施。
月次報告
参加者同士の交流を促す月次報告会を開催。
デモデイ
資金調達を目指し投資家/VCを招待制でお招きするデモデイを開催。
定員
※応募多数の場合はMVJ会員を優先いたします。
30名
10名
価格
※MVJ会員の場合:300,000円(5万円引き)
350,000円(税別)
無償
対象
 
Web3事業担当者
起業家
Metaberth Academia&Incubationは
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Supported by

MVJ METAVERSE JAPAN