AT&T、ノキアにて通信・企業システムの営業、マーケティング及び広報責任者を経て、2007年にレッドブル・ジャパンに入社。コミュニケーション統括責任者及びマーケティング本部長として10年半、エナジードリンクのカテゴリー確立及びブランド・製品を市場に浸透させるべく従事。 2018年から渋谷区にて設立された渋谷未来デザイン理事・事務局次長として、都市の多様な可能性をデザインするプロジェクト活動を推進。渋谷5Gエンターテイメントプロジェクトによる渋谷区公認「バーチャル渋谷」の立ち上げから運営にも携わる。
2009年広告代理店グループのオムニコムのデジタル・エージェンシーTribal DDB Tokyo ジェネラル・マネージャー就任。2012年WPPグループの広告代理店オグルヴィ・ワン・ジャパン株式会社ネオ・アット・オグルヴィ株式会社の代表取締役就任。 2016年オムニコム・グループのエージェンシーであるフライシュマン・ヒラード SVP&Partner。2018年Facebook Japan Director / 執行役員。2020年よりPwC Japan マネージング・ディレクター就任。
アーティストの経歴とブロックチェーン業界の知識を活かし、多業界の橋渡し役として活動。2019年、Blockchain PROseed、チャリティープラットフォーム「KIZUNA」に参加。日本最古のNFTカンファレンス「NonFungible Tokyo」の事務局を務める。クリプトアーティストとして自身の作品を創る一方、NFT投資家としても積極的にコミュニティ育成のために活動。日本初のBAYCホルダーmeetupなどを主催するBluechipPartyJapan共同創業者。
2011年にビットコインと出会って以来、国内外でビットコイン・ブロックチェーンの普及に邁進。海外の専門家と親交が深く「MissBitcoin」と呼ばれ親しまれている。Japan Blockchain Week2022の発起人。NFT領域に関しては、2018年よりNFTに特化した大型イベントNon Fungible Tokyoを毎年主催。事業投資にも力を入れておりAxie Infinity、Yield Guild Games、Anique等に出資している。
大阪府大阪市出身、平成26年に同志社大学法学部を卒業。 その後、文部科学省大臣官房総務課、初等中等教育局での勤務を経験。経済産業省では、①不正競争防止法の法律改正等をはじめとした知的財産政策や②データ利活用の政策等に携わり、 ③政府全体の取組として成長戦略実行計画の策定に係る業務等を行った。昨年前半は産業競争力強化法の法律改正業務に従事、昨年の6月より現職。 コンテンツ産業課ではゲーム産業全般、eスポーツ関係、仮想空間/メタバース、ブロックチェーン、NFTに関する業務を担当。
プロヘアメイクからイラストレーターへ転身、学生時代から得意だったイベント企画運営で多くのクリエイター、コミュニティと繋がりマルチコンテンツ制作を続ける。スマートフォンゲーム開発やウォルト・ディズニー等のプロモーション業務を通してアートディレクターに転身、ヒットコンテンツを多数世に贈りだす。2017年末からVR空間での活動を開始。HIKKYのクリエイティブ全体を統括。プラットフォームの枠組みを超え、誰もが自由にメタバースを行き来できる未来を目指している。
株式会社寺島情報企画にてモバイルコンテンツ事業を立ち上げる。その後スマホアプリ事業を立ち上げ、株式会社テクノードを設立。代表取締役兼プロデューサーとして、ヒットアプリを多数生み出す。2011年株式会社クオンを設立。インターネット発のキャラクター事業で世界中のチャットアプリと提携し、スタンプのダウンロード数は世界一。2018年からブロックチェーン/NFT領域で事業を開始し、CryptoCrystalのNFTは世界的なトレンドに。2022年にwwwaapと経営統合し、株式会社Minto代表取締役に。
一橋大学法学部法律学科卒業。慶應義塾大学法科大学院法務研究科卒業。第一東京弁護士会所属。「バーチャルシティコンソーシアム」アドバイザリーボードメンバー。西村あさひ法律事務所に勤務後、SAKURA法律事務所開業。会社法・金融商品取引法をはじめとする企業法務全般を手掛け、国内外のM&A、企業間の訴訟案件、危機管理案件、コーポレート・ガバナンス、株主総会対応等、数多くの案件を取り扱う。また、複数のメディアからも取材を受け、年間多数の講演を行うなど、幅広い活動をしている。
ゲームAI研究者・開発者。京都大学で数学を専攻、大阪大学(物理学修士)、東京大学工学系研究科博士課程を経て博士(工学、東京大学)。2004年よりデジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事。立教大学大学院人工知能科学研究科特任教授、東京大学生産技術研究所特任教授・先端科学技術研究センター客員研究員、九州大学客員教授。国際ゲーム開発者協会日本ゲームAI専門部会設立(チェア)、日本デジタルゲーム学会理事、人工知能学会編集委員会副委員長・シニア編集委員、情報処理学会ゲーム情報学研究会運営委員。
大手Sierにて金融機関のデジタル戦略を担当、2006年執行役員、2011年オープンイノベーション研究所 所長 を歴任、セカンドライフブームの仕掛け人としてメタバースのビジネス開発に関わる。その後、起業イグジットを経て、Psychic VR Labの 設立に参画。2017年2月取締役COO就任。他に事業構想大学院大学 教授、先端技術オープンラボSpiral Mind パートナー、地方創生音楽フェス「one +nation」のFounder などを務める。
実社会における有用性、ビジネスとしての実現可能性と持続可能性の観点を踏まえて、メタバースの社会実装について思索する。
社会課題に関連するヒトとマーケットの洞察に根付いた事業アイデアの創出を探索する。
講師との交流や自身と異なる分野を専攻する学生同士との協働を通じて、個人では補いきれない視点を獲得することを期待する。
シードステージのベンチャーに対し、Web3領域での挑戦に必要な知識とアイデアを約3ヶ月間で磨き込み、事業立ち上げを支援。
プログラム期間中に事業を磨き、最適な形で調達を目指す。
プログラムを通じて、グローバルの潮流や事例を掴み、世界で戦えるように起業家の標準レベルを引き上げる。
募集条件
下記条件を満たす起業家を募集します。
選考期間
募集を延期いたします。
再開の目処ころが立ちましたらお知らせ致します。
メタバース、今後の日本の将来を左右する重要なキーワードです。しかしながら、新しい概念である為多くの情報が錯綜しており、過度な期待や誤解も入り乱れているのが現状です。当セッションでは、メタバースという概念についての包括的なセッションを行うと同時に、メタバースが日本のデジタル経済にどう寄与するのかを省庁からもスピーカーをお招きしてディスカッションします。
グローバルにおいて、メタバースの様々なユースケースが日々勃興しています。また、標準化の議論もUS中心に行わている中、今後のメタバースがどの様に変化して行くのか、エキスパートが現在と未来を講義します。
メタバースがどう進化していくのか、テクノロジーが普及していくにつれて社会がどう変わっていくのか、技術ロードマップを土台に議論を行います。2020年代中盤から後半にかけて予想されるXRデバイスの普及はiPhone登場に匹敵する社会的インパクトを世の中にもたらすと期待されています。2030年に向けてテクノロジーがどう普及しているかについて講義を行います。
メタバースとの接点として、自治体のDAOやNFT、社会貢献活動も注目されています。当講義では、Web3メタバースを活用した地方創生やコミュニティ生成、社会貢献活動を行っている当事者が集まり、メタバースがライフスタイルをどう拡張するかをディスカッションします。
物理空間と紐づいたメタバースに関するセッション。今後デバイスの開発も激しさを増す XR、世界のデジタル化、デバイスの進化に伴う、社会実装の可能性とビジネスにおけるユースケースの創出とその課題、今後の展望を議論する。
メタバースは新しいコミュニケーションの場として今後急速にユーザーが増えるのが見込まれる領域ですが、人が集まる場所になるからこそ、適切なルールメイクがされていないとトラブルも増える事が予想されています。個人の権利や著作権などの物理世界で規定されている各種のルールがメタバースにどう適用されているのか、既存の商習慣がメタバースでどう適用されるのか等、今後必要とされるメタバースに関する法整備についての講義が行われます。
バーチャル空間で完結するメタバースでの生活に関するセッション。プラットフォーマー側に集まるデータの活用や、ユーザー間のトラブルへの対処方法。バーチャルライフ全般に関する実践的なテーマを、実際にメタバース住人との接点の多い有識者が講義を行います。
主に海外で進んでいるWeb3ネイティブなメタバースを主なテーマとする講義。NFT xメタバースの可能性とビジネス課題、テクノロジー実装の可能性等有識者がディスカッションを行います。
該当の事業領域や顧客のトレンドを踏まえ、アイディエーションから事業計画のドラフト作成までを行う1 Dayワークショップです。
本来のWebの概念である自律分散型で開かれた世界Web3の波が起きようとしています。非中央集権の世界で、自由にコミュニティを構築し、誰でも “join” できるWeb3。メタバースに加え暗号資産やNFT、DAOに加え、さまざまなデジタル技術やビジネスアイディアが生まれる中、今世界と日本で何が起きているかの本質を捉え未来を語ります。
メタバース、今後の日本の将来を左右する重要なキーワードです。しかしながら、新しい概念である為多くの情報が錯綜しており、過度な期待や誤解も入り乱れているのが現状です。当セッションでは、メタバースという概念についての包括的なセッションを行うと同時に、メタバースが日本のデジタル経済にどう寄与するのかを省庁からもスピーカーをお招きしてディスカッションします。
グローバルにおいて、メタバースの様々なユースケースが日々勃興しています。また、標準化の議論もUS中心に行わている中、今後のメタバースがどの様に変化して行くのか、エキスパートが現在と未来を講義します。
メタバースがどう進化していくのか、テクノロジーが普及していくにつれて社会がどう変わっていくのか、技術ロードマップを土台に議論を行います。2020年代中盤から後半にかけて予想されるXRデバイスの普及はiPhone登場に匹敵する社会的インパクトを世の中にもたらすと期待されています。2030年に向けてテクノロジーがどう普及しているかについて講義を行います。
メタバースとの接点として、自治体のDAOやNFT、社会貢献活動も注目されています。当講義では、Web3メタバースを活用した地方創生やコミュニティ生成、社会貢献活動を行っている当事者が集まり、メタバースがライフスタイルをどう拡張するかをディスカッションします。
物理空間と紐づいたメタバースに関するセッション。今後デバイスの開発も激しさを増す XR、世界のデジタル化、デバイスの進化に伴う、社会実装の可能性とビジネスにおけるユースケースの創出とその課題、今後の展望を議論する。
メタバースは新しいコミュニケーションの場として今後急速にユーザーが増えるのが見込まれる領域ですが、人が集まる場所になるからこそ、適切なルールメイクがされていないとトラブルも増える事が予想されています。個人の権利や著作権などの物理世界で規定されている各種のルールがメタバースにどう適用されているのか、既存の商習慣がメタバースでどう適用されるのか等、今後必要とされるメタバースに関する法整備についての講義が行われます。
バーチャル空間で完結するメタバースでの生活に関するセッション。プラットフォーマー側に集まるデータの活用や、ユーザー間のトラブルへの対処方法。バーチャルライフ全般に関する実践的なテーマを、実際にメタバース住人との接点の多い有識者が講義を行います。
主に海外で進んでいるWeb3ネイティブなメタバースを主なテーマとする講義。NFT xメタバースの可能性とビジネス課題、テクノロジー実装の可能性等有識者がディスカッションを行います。
該当の事業領域や顧客のトレンドを踏まえ、アイディエーションから事業計画のドラフト作成までを行う1 Dayワークショップです。
本来のWebの概念である自律分散型で開かれた世界Web3の波が起きようとしています。非中央集権の世界で、自由にコミュニティを構築し、誰でも “join” できるWeb3。メタバースに加え暗号資産やNFT、DAOに加え、さまざまなデジタル技術やビジネスアイディアが生まれる中、今世界と日本で何が起きているかの本質を捉え未来を語ります。
3ヶ月間のIncubationプログラムを通して、ビジネスプランを磨き上げた起業家たちによるDEMO DAYを開催。当日は、Web3メタバースに精通した審査委員をお招きし、起業家のピッチに対して質疑応答を設け、厳正なる審査により各賞を発表します。またVCパートナーとのマッチングを促すためのネットワーキングの場を提供します。
アイディエーションから事業計画のドラフト作成までを行う1 Dayワークショップです。
該当の事業領域や顧客のトレンドを踏まえた事業アイデアを創発し、事業計画の素案まで落とし込みます。